スーツケースは多少高くてもいいものを!!

スーツケースは頻繁に買い換えるものではないですし、値段もそこそこしますから、だからこそ後悔の無い物を選びたいですよね。スーツケースを買い換える方も、これから初めて選ぶ方も是非一度目を通してみて下さい。
値段の極端に安いものは要注意です。スーパーなどで売られている1万円前後のスーツケースは外国製である可能性が大きいです。万が一壊れてしまった場合修理ができない場合がありますし、値段も安い分壊れやすいものもあります。購入する際には、製造国にも注意しましょう。 値段が安い、ということは品質もそれなりに落として作っている、ということですから、フレームなどは品質を落として作ってしまうと後々トラブルを招くことも考えられます。購入する際に少し値段が高くても、日本製の品質の良い物がオススメです。
国内のスーツケース製造メーカー「エース」のスーツケースProtecAは厳しい試験をクリアしているため品質も高く、国内生産だからアフターフォローも安心です。

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スーツケースは長く使うものだから、強度にはこだわりを!!

ハードタイプのスーツケースのボディに使われている素材としてはポリカーボネート樹脂、ABS樹脂、アルミなどがあります。
ABSとは「ACRYLONITRILE(アクリロニトリル)」「BUTADIENE(ブタジエン)」「STYRENE(スチレン)」 の頭文字で、剛性、耐熱性、耐衝撃強度などに優れています。従来のスーツケースの素材です。他の樹脂より軽量で着色性がよく、表面光沢に優れています。部分的衝撃には弱く折れ曲がると白化したり、地面などにこすれると削れることもあります。耐候性(屋外での放置)は劣ります。
ポリカーボネイト樹脂は、高性能プラスチックで、ABS樹脂よりも強度が高ので、薄くしても強度を保持できるので割れにくく、軽量です。女性にはポリカーボネイトがオススメです。
ABS樹脂とポリカーボネイト樹脂の混合は、両方を混ぜて作った樹脂はお互いを補強しあうので、さらに頑丈です。重さはやはりABS樹脂のものとポリカーボネイト樹脂のものの中間ぐらいとなります。
アルミは軽いアルミニウムに銅やニッケルを配合し強度を持たせたものです。アルミのスーツケースではRimowa(リモワ) が定番でとても人気がありますが、衝撃でへこみやすいのと値段が高いのが少々難点です。

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丈夫さ・安全性・重さにはフレームも要チェックです!!

スーツケースのフレームは大きく分けると3種類に分かれます。ファスナーフレーム、アルミフレーム、マグネシウムフレームの3種類。
ファスナーフレームは徐々に増えてきていますが、特徴はとにかく「軽い」ということ。軽さを重視したスーツケースに多く、開口部にファスナーを使用しているものは、本体がポリカーボネイトのものが多数です。とにかく軽さ重視の方にオススメですが、刃物で簡単に切ることができるため、安全性はそんなに高くありません。
アルミフレームはきちんとしたフレームの中でも軽さと値段の安さが魅力です。金属フレームの中では軽いフレームです。比較的柔らかい金属のため当たり所が悪いとゆがんでしまう可能性があります。ゆがんでしまうと閉まらなくなったり鍵が掛からなくなることががあるので要注意です。
マグネシウムフレームは一般的に、一番丈夫であると言われているフレームで、このフレームを使用しているスーツケースは安全性も高いです。アルミやファスナーよりは若干重たいフレームです。超硬質のため、アルミに比べるとゆがみにくい性質を持っています。
「丈夫さ・安全性重視」の方にお勧めです!

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Copyright © 2008 スーツケースの選び方のチェックポイント!

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